ECサイト制作ELECTRONIC COMMERCE
お客様に最適な
カートシステムをご提案いたします
ECサイトを制作することで、自社のホームページで商品やサービスを販売することができます。今では、誰でも簡単にネットショップを立ち上げることができる世の中ですが、だからこそ集客やお客様を迷わせない導線が重要になってきます。シナゲートでは、WooCommerceやEC-CUBEなどの既存のカートシステムを使ったECサイト制作はもちろんのこと、Laravelなどのフレームワークで、柔軟にお客様のご要望に合わせたECサイトを制作することも可能です。
ご要望がありましたら、ASP型のカートシステムを使ってECサイトを制作することも可能でございます。ASP型のカートシステムでは「デザインのカスタマイズが限られてしまう」「カート画面だけは別のURLになる」というような制限があることもありますが、「常にシステムが最新の状態に保たれており、脆弱性の対応もすぐに行ってもらえる」「コストが抑えられる」というようなメリットもあります。
カートシステムの比較
他にもAmazonや楽天などのECモールで出店する方法もあります。大規模なショッピングサイトですので、集客には困らないかもしれませんが、その分、たくさんのショップが参入している為、埋もれてしまったり価格競争になってしまったり、様々なデメリットもあります。それぞれのカートシステムの特長を表にすると以下のようになります。
| 自社ECサイト | ASP型カート | ECモール | |
|---|---|---|---|
| コスト面 | △ | ○ | △ |
| 自由度 | ○ | △ | △ |
| デザイン | ○ | △ | △ |
| 集客 | △ | △ | ○ |
ECサイト制作の
費用の目安
料金事例
ショッピングカートや決済機能などを備えたECサイトです。WooCommerceでの構築を想定しております。ご要望がございましたら、制作後のリスティング広告の運用代行もいたします。
約680,000円～
- テンプレート
- トップページ＋4ページ
- お問い合わせフォーム 1点
- レスポンシブ対応
- CMS機能（WordPress）
- カートシステム
- 基本的なSEO（内部施策）
在庫管理や帳簿レイアウトも自由自在
弊社で一番多いご依頼はWooCommerceやEC-CUBEでのECサイト制作になります。オープンソースで使えるカートシステムでECサイトを構築できる為、コストが抑えられるだけでなく、カスタマイズも自由に行えます。どちらもWordPressを使ったシステムの為、SEOに強いということも利点となっています。
豊富なプラグイン（機能追加）が用意されているという点もメリットとなります。さらにテンプレートを使うことで、制作費用も抑えることも可能です。
さらにお客様のご要望に応える為に、弊社ではLaravelなどのフレームワークを使って、柔軟にカートシステムを構築することも可能です。これにより、バーコードリーダーやハンディターミナルを使って在庫管理をしたり、帳簿印刷や売上集計表などを、お客様のご要望通りのレイアウトにしたり、お客様独自のカートシステムに仕上げることも出来るようになります。
またご要望がありましたら、ECサイト立ち上げ後の集客や広告運用、競合分析やSEO施策など、自社ECサイトが弱い部分は、弊社にてしっかりとサポートさせていただきますので、ご安心ください。
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