シナゲート新入社員の一日
- 働き方
- 2021年5月12日
こんにちは、シナゲート株式会社の岡松です。
Synergy + GateでSynerGateになります。
こういったタイトルの記事を読まれているみなさまの中には、シナゲートへの入社を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私はこの文章を書いている時点で入社1年未満のほやほやで、山と畑に囲まれた東北の某所で元気にリモート生活を送っています(シナゲートは東京の会社です)。
今回の投稿ではシナゲートへの入社を考えている方やリモートワークの実態を知りたい方の参考になればと思い、私の大体の一日を紹介したいと思います。
一日の流れ
8:00 起床・朝食
始業一時間前ぐらいに起きます。通勤がないのでこのぐらいでも間に合います。
9:00 始業
上司に始業メールを出した後、To-DoリストやIssueの確認等をしつつ10時の打ち合わせに備えます。
10:00~11:00 リモート会議
Kさん(上司)と前日の作業内容・今日の作業予定を確認するため、オンラインでビデオ会議をします。
11:00~13:00 作業(前半)
お茶を飲みながら、キリのいいところまで作業を進めます。
13:00~14:00 休憩
お腹の具合に合わせてお菓子などを食べます。タイミングはその日の業務内容に合わせて調整します。
14:00~18:00 作業(後半)
出涸らしを飲みながら、終業時間まで引き続き作業をします。
18:00 終業
基本的に定時で終業メールを送ります。早めに進めたいものがある場合は残業します。
良かったこと
・通勤がなくなり、ストレス・感染リスクが低下する
・家賃の負担が軽減され、実質使用可能なお金が増える
・ストレスが減り、お酒をあまり飲まなくなる(前職では家に焼酎の空き瓶が転がっていたのですが……)
デメリット
・コミュニケーションの機会がかなり少なくなる
・ちょっとした確認にもチャットを打ち込む手間がかかる。また、文面だとニュアンスを伝えにくい
・運動不足になりがち(月2ぐらいしか外出していません)
いかがでしょうか!
個人的にはメリットの方がかなり大きいと感じているため、今後もリモートワークを続けていく予定です。
ただ、運動不足とそれに伴う肩こりが深刻なので、対策にボクシングのゲームを始めたりしています。
日本での実施率は3割程度と難しい部分もありますが、より多くの企業がリモートワークに対応できる柔軟な世の中になるといいですね……!
新卒で入った企業で、聞いていたものと異なる業務を2年経験した後に転職。関東近郊から通勤する予定だったが、昨今の情勢を鑑みて実家からリモートワーク中。
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